自らも蓄膿症(副鼻腔炎)で苦しんだ管理人による、自然治癒力を上げる民間療法についてご紹介しています。

牛乳はほんとうに健康に良いか 鼻炎・蓄膿症への影響は?

牛とミルク

学校の給食にも出される牛乳は、一般的には健康に良いものと思われていますが、多くの食養家はむしろ健康には良くないと言います。 

いったいどちらが正しいのでしょうか? 

また、鼻炎や蓄膿症にとっては良いのか、それとも悪いのでしょうか?
 

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牛乳の栄養


栄養学の観点から牛乳を見ますと、「カルシウム、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸、タンパク質」などを豊富に含み、また、善玉菌を増やし腸内環境を良くすると言われています。


一方、牛乳が健康には悪いとする説ではカルシウムは豊富でも実際は吸収しにくく、牛乳をよく飲む国民のほうがむしろ骨折率が高いというデータがあるそうです。


また、腸を内視鏡で診ている医師は、牛乳を摂っている人で健康的な腸の状態にある人は少ないと言っています。


牛乳によって鉄欠乏性貧血、虫垂炎、心筋梗塞・脳卒中などに成りやすいことも指摘されています。


米連邦取引委員会はかつての「牛乳はみんなに必要です、牛乳を飲んで栄養を摂りましょう、毎日欠かさず飲みましょう、完全食品です」とする牛乳キャンペーンに対し、それは「欺瞞に満ちた誤解を招く不正な広告」として警告しました(1974年)
 

私たちが普段に手に入るスーパーなどで売られている牛乳ですが、ほとんどが高温殺菌処理をしています。 こうすると日持ちするのです。


しかし、熱処理をされると栄養が失われ、カルシウムも吸収が悪くなります。学校で出されている牛乳はまさにこれです。 



本来の牛乳


本当の牛乳は一日立てば上部に薄い膜ができます。おそらく、発酵によるものだと思いますが、これが生きた牛乳です。飲むと元気になるのが感じられます。 


インドのアーユルヴェーダでは牛乳は生命のエッセンス(「オ―ジャス」と呼ばれる)を生む、とても栄養価の高い食品だと言います。


本来の栄養のある状態の牛乳が飲まれたケースによる臨床データがないので、一概に牛乳が悪い食品だと断定するのは早いとするのが私の見解です。


牛乳が好きで、栄養のあるものを摂りたいと思われる方は、牛の生育環境や餌、熱処理をしていないものなどを調べた上で購入されるとよろしいでしょう。


ほとんどのスーパーではこのような牛乳は扱っていないので、生協などを通じて購入する方法があります。


ただし、もう一つ問題があって、日本人の8割は乳糖を分解する酵素が不足していますから、御自身でちゃんとした牛乳を飲んで元気になるような感覚を得られないのでしたら、それは合わないということでしょう。



最後になりますが、牛乳を多く飲むことは粘液を増やすので既にアレルギー性鼻炎や蓄膿症にかかっている人には勧められません。


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